1953-03-02 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第14号
それでは公述人は日本新聞協会編集部長の江尻進君、商工会議所の代表的なかたがたへ、利用者側は学識経験者として藤川靖君、組合側はまだ通知が来ておりませんが、全国電気通信従業員組合から一人、後ほど決定いたします。
それでは公述人は日本新聞協会編集部長の江尻進君、商工会議所の代表的なかたがたへ、利用者側は学識経験者として藤川靖君、組合側はまだ通知が来ておりませんが、全国電気通信従業員組合から一人、後ほど決定いたします。
商工関係利用者から東京商工会議所副会頭司忠君、一般利用者から河野美保子君、芸名は越路吹雪君、学識経験者として電気通信協会会長、元逓信省電務局長申山次郎君、労働組合関係から全国電気通信従業員組合中央執行委員長久保等君、PBX加入者代表東京私設電話連合会副会長、読売新聞社総務局次長太田秀雄君、PBX工事者代表電話工事協会会長、徳田電気工務所長徳田栄太郎君、このほか専用関係利用者から一名選定いたすことになつておりますが
富士通信機製 造株式会社社 長) 高 純一君 参 考 人 (株式会社徳田 電気工務所社 長) 徳田榮太郎君 参 考 人 (東京大学教 授) 杉村章三郎君 参 考 人 (全国電気通信 従業員組合
参考人氏名、五十音順、全国電気通信従業員組合中央執行委員長久保等君、富士通信機製造株式会社社長高純一君、東京大学教授杉村章三郎君、共同通信社連絡局長瀧口義敏君、株式会社徳田電気工務所所長徳田榮太郎君、元逓信省電務局長藤川靖君。 —————————————
従つてわれわれは、われわれの修正案がいれられなかつたことをはなはだ遺憾と思うのでありますが、一つにはこのような修正の方向に対しまして、全国電気通信従業員組合の意向もあることでございますし、また二つには、與党議員の諸君の努力というようなことを尊重するという意味から申しましても、私たちは今後できまする公社におきまして、公社の幹部と関係労組との間における折衝の経験を通じまして、さらに本法に改善が加えられるということを
○公述人(久保等君) 私は全国電気通信従業員組合中央執行委員長の久保等であります。今回国会に上程せられました日本電信電話公社法案並びに国際電信電話株式会社法案に対しまして、以下意見を申上げたいと思いますが、以下申上げますことは、直接電信電話の事業に携つております従業員の立場から申上げるわけであります。
若干国際部門と国内の通信の従業員の空気と言いますか、状況というものには、違つた点があるわけでありますし、その点国際部門では多少複雑な事情もありますことから、若干そういつた動きはありますが、これは少くとも私どもいわゆる現在の全国電気通信従業員組合の中に入つていない諸君が多少あることから、個人的な動きとして現われておるように存じておるわけであります。
昨日の委員長及び理事打合会におきまして、二十七日の公聽会の公述人といたしまして学術経験者七名、かねてお話いたしておりましたが、一橋大学教授の古川榮一君、日本銀行政策委員会委員岸喜二雄君、元満洲電信電話株式会社副総裁進藤誠一君、日本新聞協会編集部長江尻進君、日綿実業株式会社代表取締役石橋鎭雄君、全国電気通信従業員組合中央執行委員長久保等君、国鉄労働組合企画統制部長横山利秋君を御依頼することにしまして、
○高塩委員 請願者東京都千代田区大手町二丁目一番地、全国電気通信従業員組合中央執行委員長久保等、本請願の要旨、は今回政府は非現業二五%の行政整理を決定したが、電気通信事業の本年度定員は、第十回国会において八千二百三十二名の増員を可決され、その後事業の拡張と通信の需要増はとうていこの定員でさえ負担し切れず、約三万余人の増員を必要としているのであつて、これが実施は従業員の労働強化をさらに深め、事業のサービス
先ず全国電気通信従業員組合中央執行委員長久保等君にお願いをいたします。
○参考人(鈴木強君) 私は全国電気通信従業員組合の十三万の組合員を代表いたしまして、電信電話料金法の一部を改正する法律案に対して意見を申述べ委員各位の御参考に供したいと思います。 先ず、私は案件に対する具体的な料金改正の意見に入ります前に、私ども率直に従業員組合側から見ました現在の電気通信事業の実態につきまして申上げてみたいと存じます。
○鈴木参考人 私は全国電気通信従業員組合の鈴木でございます。以下私は全電通の組合員十三万の意見を総合いたしまして、申し上げたいと思います。
電気通信事務次 官 靱 勉君 電気通信事務官 (業務局長) 田邊 正君 電気通信技官 (施設局長) 吉田 五郎君 参 考 人 (電気通信協会 会長) 梶井 剛君 参 考 人 (全国電気通信 従業員組合
本件につきましては、すでに各委員のお手元に印刷物で配付いたしました通り、電気通信協会会長の梶井剛君、日本新聞協会編集部長の江尻進君、全国電気通信従業員組合書記長の鈴木強君、東京商工会議所副会頭の清水康雄君、以上四名の方々を選出いたしました。以上御報告をいたします。 —————————————
○松澤委員 日程一三〇の電気通信職員の級別俸給表制定に関する請願でありますが、請願者は東京都千代田区大手町二丁目一番地全国電気通信従業員組合中央執行委員長久保等君であります。この請願の要旨は、電気通信職員の現業に従事している人たちは、その業務の複雑あるいは困難という点から、相当長年月の経験を必要とする特殊なものである、こういう前提に立ちまして、特別の俸給表が必要であるということであります。